2017年10月11日水曜日

撫子色ハート 歌詞




作詞・作曲:ユリイ・カノン

カルマに絡まり 身をゆだね落ちゆけど
極楽も地獄も 世に旧りてつれづれに

文明開化の鐘鳴らし やいやいと
さあ、そこのけそこのけ運命よ 私が通る

揃えた前髪 見据えるは花の道
楽あれば苦あれど 渡世は波瀾に満ち

砂上の戯れ言 馬鹿げた論も飽き飽きだ
さあ、お茶の子さいさい アヴァンギャルドを描くのさ

今宵は 浅き夢に酔いしれるの
あざける がらんどうな時代の中で

手のひら翻させてやればいいさ
明日は誰も知らない


花よいろはと 狂おしく染まれ

嗚呼 歌って踊って笑って泣いて恋をして

気高く凛として生きて
散るために咲いた命じゃない

死するまで征く この世界を彩るように


在りし日のかの思ゐでが
鬼の面して通せんぼ

宛てた恋文そらんずる
知らん顔して傘回す

あれやこれやと思えども
此の刹那さえ仇桜

紡いだ糸を綯い交ぜど
やまとなでしこ一日にしてならず


行けども行けども見えるのは未知の道
鷹の目も鵜の目も 賽の目は読めないし

遅かれ早かれ この波は千早振る
さあ、大船に乗り イデオロギーを越えるのさ


今宵は 満ちる月を背に唄おう
残りの人生 最初の此の時を

見果てぬ夢に終わる未来としても
死ねない 生きてる限り


花よいろはと 狂おしく染まれ
嗚呼 歌って踊って笑って泣いて恋をして

気高く凛として生きて
散るために咲いた命じゃない

奏でしことば 旋律に乗せて
嗚呼 ざっくりばらんと綴った明日に夢を見て

短し青き春 疾走れ
当たっても砕けず前に行こうか

願うだけでは届かない
だから歩き出そう


生まれた意味なんてわからなくて
だけど 淡い夢を抱き現実を生きて

思い通りじゃない世界だけど

芽生えたなら咲かせましょう
一度きりの此の人生



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2017年7月18日火曜日

スーサイドパレヱド 歌詞




作詞・作曲:ユリイ・カノン

這い出た先の泥黎中心街で
延命ばっかのそんなCRUDじゃあ
愛も買えないな

文明はデフォルメ化 宗教性に呑まれ
空を食らう幽霊塔から彼女は見ている

ノイズ混じりの警報が啼きだす
戒厳令の夜に生命論は歪む

Damsel In Distressはいない
「もういいかい?」

嗚呼――
詠唱崩壊 劣等人間
「さよならだ」

スーサイドパレヱド
共鳴 宣教 絶唱
神を呪う 言葉になれ

笑ってくれよ全部夢だって
愛の亡い脳内の奥でblackout

奇っ怪な世界だ
狂乱 淵叢 濫觴
ライヒェの雑踏 通りゃんせ

ルベル色の数を競って
Mege故に夢見妄信SHOW


甲斐無い心臓を差し出し
きみを救い出せるすべを手に入れても
嗚呼 こんな醜い姿を誰が愛してくれる?


斯かる愚民には
均したプロパガンダ
罰してばっかの偏執レッテル
「メセナはノータリンだ」

抱いた免罪符は
くだらん空理空論

人体贋造
Suitの道化は夢を見るのか?

信仰心の乖離 覆うアクチュアリティ
賽はさながら透徹した眼で

罪悪のない救済のイド

最初で最期の幸福さえも捨てたんだ

スーサイドパレヱド
生と死の乱聲
恐れを知らないその眼を射よう

わかっていたんだ全部夢だって
You're a liar
饒舌にスウィンドル

鬼面を被った少年は
自分の顔さえ忘れ 銃を向ける

maliceに満ちた怪物になって
半狂乱叫喚の行進さ

スーサイドパレヱド
共鳴 宣教 絶唱
神を呪う 言葉になれ

笑ってくれよ全部夢だって
愛の亡い脳内の奥でblackout

スーサイドパレヱド

今日死んだっていいって
いつだってそう思ってた

きみに触れて 心が芽生えて
生きていたいと願ってしまったんだ

嗚呼、
それが悪夢の始まりだった



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2017年6月15日木曜日

エレ・アヴァンギャルド 歌詞



作詞・作曲:ユリイ・カノン

ジュブナイルじみた
運命に堕ちて 誂えられた赤い糸

五線譜上のメルヘンキネマで
狂わせてよ るらりら 哀愁歌

根暗苦楽に奇声罵声
ジャンキーなワンルーム宗教で踊りましょう

一眼レフの脳裏に焼き付く
ピントがズレた痴れ言を


こんな世界 滅んでしまえばいいのに
だけどそれじゃ キミと結ばれないわ


ねえ 罪なキミの世界で 縛って置き去りにして
時の針に手錠をかけて齧る 禁じられた果実

触れたいの 痛いとわかってても
その棘だらけの心に

神様さえ見たことない 秘密のくちづけを求めてる


ペテン日和の午後四時過ぎに
語る言葉は本当の嘘

単調な駆け引き ためらう視線
髪を切ったの気付いてよ


ここは幽霊劇場だ
飽き飽きなエデンの戯曲

蛇よ私の手を引いて
楽園の外を教えてよ


ねえ 罪なき身に制裁を デザイアへ突き落として
ルーザー用の首輪をして 孤独なステージで踊る

笑えないね
愛を騙り 飼い慣らすなら好きにして

継ぎ接ぎした誓いなんて無駄なストラテジー


夢見がちな誰かの戯言を聞いて?
恋に溺れ 此処で心中しよう


ねえ 嘘だらけの世界で 本当の声を聞かせて
何者にもなれないけど キミだけのものになら

ねえ

ねえ 罪なキミの世界で 縛って置き去りにして
時の針に手錠をかけて齧る 禁じられた果実

死に届く猛毒の欲で廻るノワールのワルツだ

神様さえ妬むような
ほら アヴァンギャルドな終幕を

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2017年4月20日木曜日

まほろば少年譚 歌詞



作詞・作曲:ユリイ・カノン


いついつ出やる 籠の外
抜き足差し足じゃ おいてけぼりだ
倦まず弛まず歩けども
おぼつかない足取り

ないものばかりほしがって
探し疲れて続きはいつかとか
でも 手をこまね
つっ立っているよりはまだいいな

あめ あめ 降れやもっと
蛇の目の傘さしたいの

絢爛な模様のぼんぼりたちも
ただそれだけじゃ物足りないな
灯してよこころごと

まどかな月がのぼる今宵は
あまねく世に響くように謳え

巡るぐるり かりそめのいま
生き死になんて忘れちゃって

夢の道すがら 覚めないままで
その手を取って 闇夜だって駆ける

ちとせ流れても憶えていて少年の日の夢

これも誰かの掌の上
死にそうなくらい退屈な夜に
足音は言葉よりも雄弁に
躍る感情を響かせていた

今この瞬間でさえも
一秒後にはもう過去になるけど
逆らえない時の中で昨日の明日を生きる

花曇りの空だった
日に咲く暈が見たいの

息を止めても心臓は打つ
立ち止まっても地球は回る
時間は待ってくれない

まどかな月がのぼる今宵は
うたかたの物語を紡げ

満ちて欠ける 心模様に
字余りな思いを乗せて

命はまたたき 歌はとこしえ
未来世まで走り出せ少年よ

終わりのない永久にはない
夜明けを見ていたい

あー 何回 何千 何万回と生きてみても
わかんないなこの難問 解答なんて出ないや

なあ「もしも」だとか空論は昨日に捨てて明日を始めようか



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2017年1月29日日曜日

センチメンタルキネマ 歌詞

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30512696

作詞・作曲:ユリイ・カノン

ぼんやりなメモリー どんよりな曇り
やっぱり雨降り 予報はまたもはずれ

逆巻くスクリーンはノイズ混じり
うら通りのひだり 今日だけ待ちぼうけ

起承転結なぞるなら
デジャブめいてるハッピーエンド
だけど知ってる この先にそんなシナリオはないの

恋の夕暮れ 雨模様
嗚呼 終わらないセンチメンタルキネマ

くるくるリールが廻り 汚れたフィルムを映し出す

泣き出した空 見上げれば
ほら 雨の中 落ちていくみたいだね

「どうか、幸せで」なんて
ごめんね 不幸を願っている 今日も

未だ留まる 捨て猫みたい
待ったりしたって 迎えになんか来ない

季節は巡り 歩道橋の上
懐かしい声 傘で顔を隠す

好きな色が変わるように いつか想いも薄れて
だけどどうしてこんなにも飾られた指が憎い?

「恋の終わり」と見送る日
いつもみたいに上手く笑えたのかな

それじゃあまたねと手を振る
最後の言葉は聴こえないフリした

恋の夕暮れ 雨模様
嗚呼 終わらないセンチメンタルキネマ

いつかの映画のような結末をすこし願っている

泣いて泣いては昏れる夢
嗚呼 終わらないセンチメンタルキネマ

エンドロールも近い
せめて最後くらいは どうか
忘れられないほど幸せな歌を



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2016年12月24日土曜日

ベロニカ 歌詞

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30282433


作詞・作曲:ユリイ・カノン

闇にゆらりゆらぐ遊園都市《ベロニカ》
嗚呼 まるで世界の心臓みたいだった

文字の雨が降る 叙景の向こう
あの日からきみを見ている


どこか きみの影を持った街は息をして
酸素が生まれ 肺に融けて
血に乗って巡る

夜に聳える時計塔 過去を刻んでも
あの日の約束はもう叶えられないの

午前0時の夜汽車に乗って
銀河を越えてきみを迎えに行くよ

第4地区の片隅で落とした心臓が脈を打つ


闇にゆらりゆらぐ遊園都市《ベロニカ》
首くくりくるり眩む 脳に焼き付いて

きみの声は聴こえていたのに
また耳を塞いでいたんだ


提唱 洗脳 群衆 制裁
法螺吹きのロンド
茜空に並ぶ鉄塔 鐘と賛美歌
道化が踊るサーカステント
遊戯場の東
演目の無い劇場 廃墟
きみを創るすべて


それは壊れた映写機のように
褪せた戯曲を繰り返す

ガラクタだらけの市街地でまた
咲かないままの命が枯れるの


きみは藍色の夜明けになって
わたしはここで ひとり置き去りのまま

朽ちた日の言葉を零す
「誰かの心臓になれたなら」


どうか
生きる意味をおしえて ベロニカ

ねえ
生きていいと言ってよ ベロニカ


『だから"こんな世界"なんて嘆くきみの瞳に
雨上がりの七色を見せてあげる』

藍に融けた きみの手を取って
星空へ落ちていくから

殺して ベロニカ



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2016年11月3日木曜日

東京生活


先月末から東京に滞在しております。

お世話になってるもこう先生に誘われて東京に来たのですが、
今まで何かしらの用事で来ることしかなかったので
今回は滞在中できるだけ観光してみたいと思っています。


11月1日は、ずっと行きたかった新宿御苑に友人と行きました。

 





新海誠監督の『言の葉の庭』の聖地です。
午前中雨が降っていたので
少し濡れた地面や木や草が日に当たって、より綺麗に見えました。


浅草で人力車に乗りました

人生初の体験でした。
偉い人になった気分でした。



スカイツリーを初めて見ました。
すごく大きいです。



上から見下ろす夜景はすごかったです。






記念に撮影していただきました。



男二人でスカイツリー来る人はなかなかいないんじゃないですかね。

楽しかったです。


しばらくは東京にいる予定です。


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